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プロモカード/ひだまりスケッチ 『ひだまりスケッチ』のプロモカード。 限定プロモカード ナンバー カード名 色 C S AP DP 入手方法 P-001 《ゆの》☆ 赤 3 2 30 30 発売記念大会参加賞・上位入賞 P-002 《宮子》☆ 黄 3 2 30 30 公式大会参加賞・上位入賞 P-003 《ヒロ》☆ 緑 3 2 30 30 公式大会参加賞・上位入賞 P-004 《沙英》☆ 青 3 2 30 30 公式大会参加賞・上位入賞 P-005 《宮子&ゆの》 黄 4 1 30 40 プレメモフェスタ2010WINTER大会賞品 P-006 《ひだまり荘の住人》 赤 0 1 - - プレメモフェスタ2010WINTER入場特典 P-007 《乃莉&なずな》 緑 4 1 30 40 カードアルバム ひだまりスケッチ付録 P-008 《ゆの》 赤 2 2 20 10 コンプリートカードコレクション ひだまりスケッチ 付録 P-009 《吉野屋先生》 黄 3 1 20 40 P-010 《ゆの&宮子》 赤 3 2 30 30 ひだまりスケッチPart2BOX購入特典 P-011 《ヒロ&沙英》 青 3 2 30 30 P-012 《サマーバカンス》 0 1 - - 発売記念大会参加賞 P-013 《理想と現実》 1 2 - - プレメモ&プリコネフェスタ2012ガンスリンガー参加賞 P-014 《ゆの》 赤 0 1 0 0 ひだまりスケッチ×ハニカムスペシャルパックBOX購入特典 P-015 《ひだまつり》 1 2 - - 発売記念大会参加賞 通常プロモカード ナンバー カード名 入手方法 01-092a 《登校中》 サプライセット ひだまりスケッチ付録 関連項目 カードリスト プロモカード ひだまりスケッチ ひだまりスケッチPart2 ひだまりスケッチ×ハニカム 編集
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ひだまり旅行代理店へいらっしゃいませ! ひだまり旅行代理店では「わくわくする冒険」をキーワードに、ひだまりLsの皆さんをエオルゼア全土へとご案内いたします! 尚、当店は警備の人間を雇うお金がないため、旅行中に強力なモンスターさんに遭遇した場合はお客様ご自身で退治して頂けるようお願い申し上げます。 ※お客様の身の安全は保障致しかねます。 (下の写真はエオルゼア全土の地図となっております。旅行計画や、辿った足跡をペタリしていきます 記録のある場所はクリックで詳しく見れるようになっておりますので、興味のある方は是非ご覧ください。) 名前 サウスブラッドショアへの道のりは遠いとおもったが、@で見たらタッチしたことがありましたw - むむ 2011-10-02 01 25 48 釣り大会みなさん参加ありがとうございました。ムムさん次回はたくさん珊瑚さん釣ってくださいw - ねこっと 2011-09-04 18 19 41 釣り大会皆様お疲れ様でしたー。珊瑚【どこですかw?】 - むむ 2011-09-04 09 33 30 旅先からスマホでφ(..)みんな頑張れー - Mio 2011-09-03 22 20 13 (((((((( ;゚Д゚))))))))ガクガクブルブルガタガタブルブル・・・みんな頑張って(/ω\) - まぐちゃ 2011-09-03 01 31 02 コメント全部見る!
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《ゆの(ひるしゃす)》 キャラクターカード 使用コスト20/発生コスト12/黄/AP331/DP401 【ひだまり荘】 このカードが登場した場合、一人暮らしの寂しさが少し和らぐ。 さらに相手のデッキ内に「ひだまりスケッチ」キャラクターがいる場合、嬉しくなる。 みんなと一緒にいられる事に感謝し、今日は心地よく寝られると思う。 (ひだまり荘201号室から来ました、ゆのです♪) ひだまりスケッチ×ゆるゆり コラボグッズセットに同梱された黄色・【ひだまり荘】を持つゆの。 実際はプレシャスメモリーズではなく、「ひるしゃすめもりーず」というパロディカード。 そのためテキストのフォントが異なり、裏面も微妙に違う。 ゲームでは当然使えないので注意。 相手のデッキに『ひだまりスケッチ』キャラがいる場合と書かれているので、確認するために相手のデッキをピーピングできるのかもしれない。 使用コスト・発生コスト・AP・DPは、ACE2012が開催された日付(20 12 3 31~4 01)になっている。 なお、【ひだまり荘】はこのカード限定。 カードイラストは描き下ろし。 関連項目 《赤座 あかり(ひるしゃす)》 収録 ひるまり 編集
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ひだまりスケッチ×ハニカムスペシャルパック 2013年12月6日発売。 BEFORE:みなみけ NEXT:アマガミSS+plus ひだまりスケッチのスペシャルパック第2弾。人気アニメ『ひだまりスケッチ』の第4期『ひだまりスケッチ×ハニカム』のカードを収録。 全36種類。全てのカードにパラレル仕様が存在する。 2012年12月23日に「プレメモ&プリコネフェスタ2012 TCGラインナップ発表会」で発表された。 BOX購入特典は《ゆの(P014)》の1種類。 収録カードリスト ()はサインカードのレアリティ。 全てのカードにパラレルあり。 キャラクターカード ナンバー カード名 色 C S AP DP 星 04-001 《ゆの》 赤 4 2 30 40 3(5) 04-002 《ゆの》 3 2 30 30 3 04-003 《ゆの》 2 2 20 20 2 04-004 《ゆの》 1 2 20 20 2 04-005 《なずな》 2 2 30 30 3 04-006 《なずな》 3 2 30 30 3 04-007 《なずな》 2 2 20 20 2 04-008 《なずな》 1 2 20 20 2 04-009 《うめ先生》 2 2 - - 3 04-010 《宮子》 黄 4 1 40 30 3(5) 04-011 《宮子》 3 2 30 30 3 04-012 《宮子》 2 2 20 20 2 04-013 《宮子》 1 2 20 20 2 04-014 《夏目》 2 2 30 10 3 04-015 《智花》 2 2 30 10 2 04-016 《大家さん》 0 2 - - 2 04-017 《ヒロ》 緑 4 2 30 50 3(5) 04-018 《ヒロ》 3 2 30 30 3 04-019 《ヒロ》 2 2 20 20 2 04-020 《ヒロ》 1 2 20 20 2 04-021 《吉野屋先生》 4 2 - - 2 04-022 《吉野屋先生》 3 2 30 10 3 04-023 《有沢》 0 2 - - 2 04-024 《沙英》 青 4 2 40 30 3(5) 04-025 《沙英》 3 2 30 30 3 04-026 《沙英》 2 2 20 20 2 04-027 《沙英》 1 2 20 20 2 04-028 《乃莉》 2 2 30 30 3 04-029 《乃莉》 3 2 30 30 3 04-030 《乃莉》 2 2 20 20 2 04-031 《乃莉》 1 2 20 20 2 イベントカード ナンバー カード名 色 C S 星 04-032 《ひだまりスケッチ×ハニカム》 赤 0 2 3 04-033 《ひだまりライブ》 0 2 3 04-034 《大盛り》 黄 0 2 3 04-035 《メロンちゃん》 緑 0 2 2 04-036 《気球に乗って》 青 2 2 2 関連項目 『ひだまりスケッチ』 ひだまりスケッチ ひだまりスケッチPart2 ひだまりスケッチ×☆☆☆スペシャルパック 編集
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《ひだまり荘の朝》 イベントカード 使用コスト2/発生コスト1/黄 [メイン/相手] 全てのキャラを活動状態にする。 (学校が目の前だからちょっとくらい寝坊ができるの。) ひだまりスケッチで登場した黄色のイベントカード。 お互いのキャラ全てを活動状態にする効果を持つ。 《戦力はこっちが上でゲソ》の下位互換。コストはこちらのほうが軽いが、総じて使い勝手がよくない。 相手ターンのメインフェイズに活動状態にするので、実質に妨害キャラを確保できる効果と言える。 発動タイミングに注意。相手が使用型テキスト効果を使った後に使うとそのカードまでアプローチに参加できてしまう。 相手がメインフェイズに入った直後に使いたいが、優先権の関係上こちらはカードを使えない。 カードイラストはコンプヒロインズVol.2の版権絵。 関連項目 《戦力はこっちが上でゲソ》 《ひだまり荘の住人》 《ようこそひだまり荘へ》 《鹿目 まどか(004)》 収録 ひだまりスケッチ 01-100 パラレル 編集
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《けいおん!》 イベントカード 使用コスト2/発生コスト2/赤 [アプローチ/自分] デッキの上のカード3枚を見て、その中にある【音楽】を持つキャラ1枚を抜き出し休息状態で場に出すことができる。 その後、残りのカードを任意の順番でデッキの一番下に戻す。 (軽音大好き~!!) けいおん!Part2で登場した赤色のイベントカード。 デッキの上のカード3枚の中から【音楽】キャラ1枚を休息状態で場に出す効果を持つ。 デッキから場に出ることが可能なカード。手札消費は2枚とあまり変わらないが、デッキに眠る切り札を引き当てれば非常に強力。 特にファッティなど、場を制圧するカードを引くことができれば、次の相手ターンから暴れられる。 欠点は休息状態で場に出るため、そのターンアプローチできないこと。 しかし、【学園祭】+【音楽】キャラであれば《もういっかいっ!!》を使うことで可能となる。 ただし、何らかの方法で休息状態を再び解除しない限り、2回アプローチの恩恵が得られない点には注意。 また、場に出る効果であるため、登場した場合に発動する効果は発動できないため注意。 カードイラストは《平沢 唯(209)》《秋山 澪(232)》《田井中 律(247)》《琴吹 紬(267)》《中野 梓(233)》の絵を並べたもの。ブースターのパッケージ絵を務めている。 フレーバーは最終回「軽音!」での唯のセリフ。第1期の締めくくりと言えるセリフである。 関連項目 作品/けいおん! カード名が作品と同じカード 《ひだまりスケッチ》 《化物語》 《刀語》 《オオカミさんと七人の仲間たち》 収録 けいおん!Part2 02-093 パラレル
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当ひだまりの月猫のコンセプトは 敷居は低く(能力や知識、経験問わずみんな平等)、モラルは高く(挨拶等のマナーを守り人に迷惑を掛けない)、 個人の楽しみを尊重(緊急やクエへの参加の強制はせず、したい事を好きなように出来る場) を理想と目標、行動方針として活動しています。 要するにマナー守ってみんな楽しめる場を頑張って作っていこう!( ´∀`)bグッ!
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けいおん! 2010年5月28日発売。 NEXT:ひだまりスケッチ けいおん!スターターデッキと同時発売。 プレシャスメモリーズの記念すべき第1弾。人気アニメ『けいおん!』のカードを収録。 第1期をテーマとしており、イラストも基本的に2009年のものが多い。第2期はけいおん!!Part1を参照。 カードナンバーは赤→青→黄→緑の順で振られている。 基本セットであるためか、全177種類と非常に多い。 収録カードリスト ()はサインカードのレアリティ。 ☆はパラレルあり。 ※はスターターにのみ収録。 キャラクタカード ナンバー カード名 色 C S AP DP 星 01-001 《平沢 唯》※ 赤 4 1 40 40 3 01-002 《平沢 唯》☆ 2 2 20 20 1 01-003 《平沢 唯》☆ 2 1 0 0 4 01-004 《平沢 唯》 2 2 20 20 1 01-005 《平沢 唯》☆ 1 2 10 20 1 01-006 《平沢 唯》☆ 0 1 10 10 1 01-007 《中野 梓》☆ 1 2 20 10 1 01-008 《真鍋 和》☆ 0 1 - - 1 01-009 《平沢 憂》☆ 2 2 20 20 1 01-010 《平沢 憂》 0 2 - - 1 01-011 《平沢 唯》☆ 4 1 40 30 4(5) 01-012 《平沢 唯》☆ 3 2 20 30 4 01-013 《平沢 唯》 3 2 30 30 3 01-014 《中野 梓》 3 2 30 30 2 01-015 《平沢 唯》 3 2 20 30 2 01-016 《秋山 澪》 1 1 30 20 3 01-017 《琴吹 紬》 2 2 20 20 1 01-018 《中野 梓》 2 2 20 20 3 01-019 《平沢 唯》 1 2 10 20 2 01-020 《秋山 澪》☆ 3 2 30 30 3 01-021 《田井中 律》 2 1 30 10 3 01-022 《琴吹 紬》 2 2 10 30 2 01-023 《琴吹 紬》 2 2 10 20 2 01-024 《田井中 律》☆ 3 1 20 20 4 01-025 《秋山 澪》※ 青 4 1 40 40 3 01-026 《秋山 澪》 3 2 30 30 2 01-027 《秋山 澪》 2 2 20 20 1 01-028 《中野 梓》※ 4 1 40 40 3 01-029 《中野 梓》☆ 2 2 20 20 1 01-030 《秋山 澪》☆ 1 2 10 20 1 01-031 《秋山 澪》 0 1 10 10 1 01-032 《田井中 律》 2 2 20 20 1 01-033 《真鍋 和》 2 2 20 20 1 01-034 《秋山 澪》☆ 4 1 40 30 4(5) 01-035 《秋山 澪》☆ 3 2 30 30 4 01-036 《秋山 澪》 3 1 30 20 3 01-037 《山中 さわ子》☆ 2 2 40 40 4 01-038 《山中 さわ子》 1 2 10 10 2 01-039 《平沢 唯》☆ 2 2 20 20 1 01-040 《田井中 律》☆ 2 2 20 10 1 01-041 《秋山 澪》☆ 3 2 30 30 2 01-042 《琴吹 紬》☆ 2 2 20 20 3 01-043 《中野 梓》 3 2 20 30 3 01-044 《平沢 唯》 1 2 20 20 1 01-045 《琴吹 紬》 2 2 10 20 1 01-046 《秋山 澪》☆ 3 2 30 30 1 01-047 《秋山 澪》 3 2 20 20 1 01-048 《中野 梓》☆ 3 1 30 20 3 01-049 《中野 梓》 2 1 20 20 3 01-050 《平沢 憂》 0 1 - - 2 01-051 《田井中 律》※ 黄 4 1 40 40 3 01-052 《田井中 律》 2 2 20 20 1 01-053 《平沢 唯》 2 2 20 10 2 01-054 《田井中 律》☆ 1 2 20 10 1 01-055 《田井中 律》☆ 0 1 10 10 1 01-056 《田井中 律》☆ 4 1 40 30 4(5) 01-057 《田井中 律》☆ 3 2 30 30 3 01-058 《田井中 律》 3 2 30 30 2 01-059 《平沢 唯》☆ 2 2 20 20 2 01-060 《秋山 澪》 2 2 20 10 2 01-061 《田井中 律》☆ 2 2 20 10 1 01-062 《中野 梓》☆ 3 2 30 30 4(5) 01-063 《中野 梓》☆ 2 2 20 20 1 01-064 《田井中 律》 2 2 20 10 3 01-065 《琴吹 紬》 2 2 10 20 3 01-066 《琴吹 紬》 3 2 30 30 2 01-067 《琴吹 紬》 2 2 20 20 2 01-068 《山中 さわ子》 0 1 - - 1 01-069 《真鍋 和》☆ 2 2 10 20 3 01-070 《平沢 憂》 0 1 - - 2 01-071 《平沢 唯》☆ 2 2 20 10 3 01-072 《秋山 澪》 3 2 30 30 2 01-073 《田井中 律》☆ 2 2 20 10 4 01-074 《田井中 律》☆ 3 2 30 30 1 01-075 《中野 梓》☆ 2 2 20 20 3 01-076 《琴吹 紬》※ 緑 4 1 40 40 3 01-077 《琴吹 紬》 2 2 20 20 1 01-078 《琴吹 紬》☆ 0 1 10 10 1 01-079 《琴吹 紬》☆ 1 2 10 20 1 01-080 《琴吹 紬》☆ 4 1 30 40 4(5) 01-081 《琴吹 紬》☆ 3 1 20 30 3 01-082 《琴吹 紬》 3 2 20 30 2 01-083 《真鍋 和》☆ 0 1 - - 3 01-084 《平沢 唯》 2 2 10 20 2 01-085 《秋山 澪》 2 2 30 30 3 01-086 《田井中 律》 3 2 20 20 2 01-087 《琴吹 紬》 2 2 20 20 2 01-088 《中野 梓》☆ 2 2 20 20 4 01-089 《山中 さわ子》 2 2 10 10 3 01-090 《琴吹 紬》☆ 2 1 20 20 4 01-091 《琴吹 紬》☆ 2 2 10 20 2 01-092 《山中 さわ子》☆ 2 2 20 20 1 01-093 《平沢 唯》 3 2 30 30 1 01-094 《平沢 唯》☆ 2 2 10 20 3 01-095 《秋山 澪》☆ 2 2 20 10 3 01-096 《秋山 澪》 2 2 20 20 3 01-097 《田井中 律》 2 2 20 20 1 01-098 《中野 梓》☆ 3 2 30 30 1 01-099 《平沢 憂》☆ 2 2 10 20 3 イベントカード ナンバー カード名 色 C S 星 01-100 《将来ニート?》 赤 3 1 3 01-101 《うんたん♪》☆ 0 1 3 01-102 《楽器!》 1 1 1 01-103 《添い寝》☆ 2 1 1 01-104 《猛練習》☆ 1 2 3 01-105 《思いやり》 1 1 2 01-106 《ドジっ娘》 1 1 2 01-107 《駄々っ子》 2 1 2 01-108 《梓暴走!》☆ 0 1 2 01-109 《完全燃焼》☆ 0 1 1 01-110 《愛しのギー太》☆ 1 1 1 01-111 《うまい!》☆ 3 1 3 01-112 《くしゃみ》 5 1 3 01-113 《変装》 2 2 1 01-114 《桜高軽音部》☆ 5 1 2 01-115 《仲良し姉妹》☆ 0 1 3 01-116 《下校中》☆ 0 1 1 01-117 《学園祭!》☆ 0 1 3 01-118 《クリスマス!》☆ 1 1 2 01-119 《赤点》 青 2 1 1 01-120 《合宿!》 0 1 1 01-121 《露天風呂》☆ 0 1 1 01-122 《豹変》 0 1 1 01-123 《歌詞作成中》 0 1 2 01-124 《痛恨のひと言》 2 1 2 01-125 《プレゼント交換》 0 1 1 01-126 《初詣》 0 1 1 01-127 《ひとりぼっち》 3 1 2 01-128 《拒否反応》☆ 3 1 3 01-129 《ど忘れ》 2 2 3 01-130 《日焼け》 2 1 1 01-131 《追跡調査》 0 1 1 01-132 《さわちゃんの洗脳》 3 1 2 01-133 《おやつ》☆ 0 1 3 01-134 《ふわふわ時間》☆ 0 1 2 01-135 《海水浴》☆ 1 2 3 01-136 《ビーチでアイス》 1 2 2 01-137 《リゾート気分》 5 1 2 01-138 《強引な勧誘》 黄 3 1 2 01-139 《部費で落ちませんか?》 0 1 2 01-140 《寝言》☆ 0 1 1 01-141 《合宿の夜》☆ 2 2 3 01-142 《叫び声》 2 1 1 01-143 《隠したい過去》 3 1 3 01-144 《つっぱり》 0 1 1 01-145 《抽選券》 0 1 2 01-146 《着ぐるみの恐怖》 2 2 1 01-147 《にゃ~》☆ 2 1 3 01-148 《げんこつ》☆ 5 1 2 01-149 《休日の過ごし方》☆ 2 2 1 01-150 《挑発》 2 1 2 01-151 《お見舞い》 0 1 2 01-152 《無我夢中》 2 1 2 01-153 《ほうきでバンド》☆ 1 1 1 01-154 《コスプレバンド》 1 1 2 01-155 《ネコミミ祭り》☆ 2 1 1 01-156 《差し入れ》 緑 0 1 3 01-157 《値切り》 0 1 3 01-158 《寝坊》☆ 3 1 1 01-159 《萌え萌えきゅん♡》☆ 0 1 3 01-160 《力持ち?》 0 1 1 01-161 《一発芸》☆ 1 1 1 01-162 《新入部員!》 2 2 3 01-163 《充電完了》 1 1 2 01-164 《真夜中の練習》 1 1 1 01-165 《一致団結》 2 1 1 01-166 《風邪》 0 1 2 01-167 《やつあたり》☆ 1 1 1 01-168 《部員募集中》☆ 1 2 2 01-169 《軽音部活動開始記念》 1 2 2 01-170 《ランチタイム》☆ 0 2 1 01-171 《放課後ティータイム》☆ 5 1 3 01-172 《アルバイト》☆ 0 1 1 01-173 《お風呂上り》☆ 3 1 3 01-174 《ドジっ娘メイド》☆ 2 1 3 サポートカード ナンバー カード名 色 C S 星 01-175 《ギー太》 赤 0 2 2 01-176 《ネコミミ》☆ 黄 1 1 1 01-177 《紬のたくあん》 緑 0 2 1 関連項目 『けいおん!』 《けいおん!》 けいおん!Part2 けいおん!!Part1 けいおん!!Part2 映画けいおん!スペシャルパック 編集
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「由花ちゃん、最初に比べたらだいぶ慣れてきたわよね」 「そうだね。最初はまともに話をすることもできなかったからね」 ひだまり荘の階段を登りながら、沙英とヒロはそう口にする。 由花がひだまり荘に来てから1ヶ月が経った。ひだまり荘での生活には慣れ、ゆの達との会話でガチガチになったりはしなくなった。 「あ、ゆのさん、宮ちゃん」 「やっほー、沙英さん、ヒロさん」 203号室の前、相変わらずの口調で宮子が二人に挨拶をする。 その隣には、そんな宮子に苦笑するゆのもいた。 「買い物でも行くの?」 「いえ、由花ちゃんの部屋に行くつもりでした」 「さっき『私の部屋に来てください』って言ってたから、遠慮なくお邪魔させてもらおーと」 「私達も用事があってね、由花ちゃんの部屋に行くつもりだったのよ」 203号室の扉を見て、ゆのは何か考え込むように口元に手を当てた。 「……よく考えたら私達、由花ちゃんの部屋に入るって初めてじゃないですか?」 「由花ちゃんに認められたってことなのかしらね」 そう会話をする二人をよそに、宮子が203号室のドアを乱暴に叩いた。 すぐに由花が出てきて、沙英とヒロが一緒にいることに気付き頭を下げる。 「ヒロ先輩に沙英先輩、今ちょうど呼びに行こうとしてたとこなんです。あ、立ち話もなんですから、皆さんどうぞあがってください。汚いところですが……」 ドアを開けたまま壁に張りつき、四人を中に招き入れる。最後にヒロが入ったところで、ようやく由花も自分の部屋に入った。 馬鹿丁寧な言動はクセらしく、ゆのや宮子に対しても敬語のままである。初対面の人及び先生にもタメ口な宮子の反対を行く性格だ。 「いや、メチャクチャ綺麗なんだけど……」 彼女の言葉とは裏腹に、部屋のなかに散らかっている様子は見受けられなかった。 さらに本棚の本は左から背の順で並んでいて、ナンバーもしっかり1から始まっている。 教科書も同じでしっかりしていた。教科ごとに分けられ、それぞれで背の順で並んでいる。 ゴミ箱は燃えるゴミ、燃えないゴミ、ペットボトル、アルミ缶、スチール缶と区分けされていて、中身はほとんど空に近い状態だった。 「すごいわ……」 「私の家はそういうところには厳しかったので、すっかりクセになっちゃいました」 「あれ?」 そんな中、ゆのが部屋の片隅にある何かを発見した。 かつて動物の四コマ漫画を見たことがあるゆのはそれを知っていた。ケージと呼ばれる小動物用の家である。 「由花ちゃん、動物飼ってたの?」 「はい、ハムスターを。一人暮らしでも寂しくないようにって、こっちに来てから飼い始めたんです。今日皆さんを呼んだのは、この子を紹介しようと思ったからです」 「ハムスターか~……私ナマで見たことない」 一年生ズがいろいろ話してる傍で、沙英とヒロは眉をひそめた。 「由花ちゃん、ひだまり荘規約って知ってる?」 「いえ……知りませんが」 そこで何かに気付いたように口を手のひらで覆った。 「も、もしかしてひだまり荘ってペット禁止ですか!?」 「ええ。ちゃんとそう書いてあったじゃない」 「うう……見てなかったです……」 頭を抱えて縮こまる由花。しっかり見ていなかったことに対する自責の念が見て取れる。 そんな由花を慰めるように、沙英は由花の肩ポンと叩いた。 「多分、大丈夫だと思うよ。ハムスターだから吠えたりして迷惑をかけないだろうし」 「ほ……本当ですか……?」 半分涙目になった由花が顔をあげて沙英の方を見る。 「大丈夫だって。だから安心しなよ」 その言葉と微笑む沙英の顔に安心し、由花はホッと胸を撫で下ろした。 沙英は由花からケージに視線を移す。だがその中にハムスターの姿は見えない。 ハムスターの巣箱や床材のチップ、エサ入れや吸水器、回し車やトイレくらいしかない。 沙英は何かを考えるようにあごに手をやってから尋ねる。 「由花ちゃん。このハムスターってロボ?」 「あ、はい、その通りです。でもなんでわかったんですか?」 「ロボは基本臆病な性格だから、人が大勢だと巣箱に潜ったりしちゃうのさ」 「沙英先輩、博学です……」 「いや、ただ単に私も昔にロボを飼ってたことがあるってだけだよ」 二人の会話を聞くゆの、宮子、そしてヒロの三人は、それぞれおなじような想像を巡らせていた。 メタリックなハムスター。 ジェット噴射で空を飛ぶハムスター。 合体して巨大になるハムスター…… 「……あのさ、なんか変な想像してない?」 『え?』 三人の声がきれいに重なる。 「ロボっていうのは、『ロボロフスキーハムスター』の略称ですよ」 「そうなんだ……」 「なんだかロシア人みたいなハムスターね……」 「なぁんだ……合体しないんだ……」 それぞれ納得したり、がっかりしたりしながらケージを覗く。 しかし、今日は結局そのハムスターは現れなかった。 「そういえばヒロさん、最初『用事がある』って言ってませんでした?」 唇に人差し指を当てて記憶を掘り起こすゆの。 その言葉を聞いて、沙英とヒロは目を合わせた。 「すっかり忘れてたわね」 「そうだね。ゆのに言われなきゃ日が暮れちゃうところだったよ」 「……? 何の話ですか?」 二人の会話の内容が理解できなくて、由花が首を傾げる。 由花だけでなく、『用事』の内容を知らないゆのと宮子の頭にも大きなハテナマークが浮かんでいた。 「由花ちゃんもひだまり荘の生活に慣れたわけだし、歓迎会を開こうと思ってさ」 Scene.3 『4月27日 共に生活する家族』 「すみません、私なんかのために……」 ひだまり荘から少し歩いたところにあるコンビニ――ベリマート。 その買い物からの帰り道で、両手にレジ袋を持つ由花が申し訳なさそうに頭を下げた。 「いいんだってば。これはひだまり荘の伝統でもあるから」 「今年の一年は誰もひだまり荘に入らなかったからな~」 「今日は由花ちゃんが主役なんだから。荷物は私達が持つね」 「あ……ありがとうございます」 由花の方に手を差し出し、食材やお菓子、ジュースが詰まったレジ袋を受け取ろうとするゆの。 その善意を有り難く思いながら、由花は左手に持つ袋をゆのに渡した。 だが、由花の手が離れた瞬間、ゆのの手がガクッと下がる。 「こ、これ……相当な重さあるよ……!?」 「どれどれ?」 宮子が横から手をだし、それを受け取る。 一瞬だけよろめいたものの、なんとか態勢を整えた。 「う~ん……確かにちと重いな……」 「宮子でも重いの? じゃあ、相当な重さじゃん」 宮子は女の子でありながら結構な力持ち。そこら辺の男子にも腕相撲で勝るほどである。 その宮子が苦戦している袋を顔色一つ変えずに持っていた由花…… 「由花ちゃんって、宮子より力持ち?」 「みたい、ですね。運動はからきしダメなんですが……」 左手で自分の頬をポリポリと掻く。 表情が暗くなったところを見ると、どうやらコンプレックスのようだった。 「……あれ、ヒロ?」 先ほどまで沙英のすぐ後ろにヒロがいたはずだが、忽然と姿を消していた。 キョロキョロと辺りを見回し、やっと見つけたところはケーキ屋の前だった。 「ケーキ……」 「ん、由花ちゃん、食べたいの?」 「え、あ、いえ……」 指をくわえてケーキ屋を見つめていた由花。 両手を左右に振って取り繕っても、バレバレである。 「ゆっきゅんが欲しいなら買ったげるよ~」 「アンタは金欠でしょが。てゆーか、食べたいだけでしょ?」 「あはは、バレた? さっすが沙英さん」 最早おきまりと言ってもいいようなやり取りに、由花とゆのは目を合わせ、同時に笑った。 「では、お言葉に甘えて……」 由花がケーキ屋へと歩いていく。その後ろに三人がついていく。 ヒロの姿が見えないが、おそらく中に入っていったのだろう。 「うーん、いい匂い!」 「ケーキの匂いが漂ってるんだね」 自動ドアが開いた瞬間、甘い匂いが四人の鼻に届く。 なんだかんだ言って四人も女子高生、ケーキは大好物だったりするのだ。 「あら、みんなも来たの?」 「ヒロだけ置いて帰るわけにもいかないでしょ」 「由花ちゃんは何がいいの?」 指をくわえながら、ケーキが入ったガラスを眺める。 瞳がとてもキラキラしている。ヒロもそうだが、どうやら由花も甘いもの好きのようだ。 「すいません、レアチーズケーキ5個ください」 「はい、少々お待ちください」 店員はニコニコしながらレアチーズケーキを箱におさめていく。 営業スマイルだろうと、その笑顔は見ている人を幸せにさせるようだ。 「ゆっきゅん、まさか私達にも買ってくれたの!?」 店員から箱を受け取る由花に、宮子が目を輝かせながら尋ねる。 しかし、次に返ってきた言葉は衝撃的なものだった。 「え、皆さんも食べるんですか? じゃあ、更に20個追加します」 店員、他の客、そしてゆの達……その場にいた誰もが固まった。 ひだまり荘に帰ってきてから。沙英の部屋である102号室で歓迎会が開かれていた。 テーブルの上にはお菓子やジュースのゴミが散乱……していない。由花がしっかり片付けたのだ。 レースカーテンの向こうには、すでに宵闇が広がっている。 台所では、なにやら鍋が煮え立っている。由花が持ってきたものなのだが、中身はまだわからない。 「……それにしても、さっきは驚いたわ……」 「一人でケーキ5つだもん。宮子以上だよ……」 先ほど買ってきたケーキはすべて由花の腹の中に収まっている。 もちろん、25個も買ってはいない。最初に由花が買った5個のみだ。 ちなみに宮子は一つも食べられなかったことがよほどショックだったのか、テーブルに突っ伏している。 「アレってつまり、一人5個ずつ食べるって思ってたんだよね」 「すみません……私の家系がおかしいんだと思います……」 人差し指をツンツンとつつきながら、由花が真っ赤な顔で答える。 「私の家族は、みんな甘いものが大好きで……ケーキバイキングのケーキを私達家族だけで食べ尽くしたことが……」 「うっわ……筋金入りの甘党だよ……」 ゆのの頭には、自分の両親が巨大な皿に山のように盛られたケーキを持っている姿が浮かんでいた。 それを片っ端から食べていき、山のように盛られていたケーキが数十秒で消えていく……。 あり得ない光景に、ゆのはくすりと笑った。 「いいなぁ、それだけ食べてもその体型だもの……」 甘いもの好きなところは由花もヒロも同じなのだが、二人には決定的に違うところがある。 それは――体重。 そういう身体なのかもしれないが、ヒロはちょっと食べただけでもすぐに体重が増えてしまうのだ。 ヒロはそれをものすごく気にしており、度々ダイエットを重ねてきたのだが……結局すぐに体重が増えてしまう。 一方の由花はというと、『小さい頃から甘いものを食べまくってきた』のにも関わらず、まったく太っていないのだ。 ヒロからしたら、羨ましいことこのうえないのだが…… 「……ぐす……」 「え?」 「私だって……ひっく……好きでこんな体型してるんじゃないんですよ……? 背も高くなりたいし、太りたい……なのに……なのに……」 涙を流しながら由花が机に突っ伏す。いきなりの出来事に、宮子を除いた三人は驚いたのだが…… それより前に三人は同じ結論にたどり着いた。 『完全に地雷を踏んでしまった』。 由花が自分の身体にここまでのコンプレックスを抱いていたなんて……同じく低身長なゆのでさえ見抜けなかった。 「そんなに落ち込まなくてもいーじゃん、ゆっきゅん」 おもむろに立ち上がり、由花の隣まで歩いていって肩をポンとたたく宮子。 さっきまで自分自身が落ち込んでいたのだが、それはきれいさっぱり消え去ったようだ。 「だって小さくなきゃ、ゆっきゅんはゆっきゅんじゃなくなるじゃん」 「あ……」 確かにその通りである。もし少しでも何かが違っていれば、今の由花には育っていなかったかもしれない。 某CM風に言うなら『私の背がもう少しだけ高かったら、この世界ももう少しだけ、変わるかもしれない』のである。 「だからゆっきゅんはそのままでいいんだよー。ゆのっちも、沙英さんも、ヒロさんも、私もね」 いつもはハチャメチャな発言をする宮子だが、こういう時はとても的確なことを言う。 しかもその内容のほとんどが『名言』的な内容なのだ。宮子、GJ。 「でもさー、宮子はもうちょっと変わった方がいいと思うよ」 「へ、なんでー?」 口を大きく開けながら首を傾げるあたり、どうやら本当に言われた理由がわからないようだ。 沙英はヤレヤレと溜め息をついた。説明する気も失せたらしい。 「ところで由花ちゃん、さっきから何を茹でてるの?」 「う~んと……もうそろそろかな」 ゆのの問には答えずに立ち上がり、台所へと歩いていく。 気になった四人は立ち上がり、一緒に台所へと向かった。 『わあぁ……』 鍋の中を覗いた四人が一斉に歓喜の声をあげる。 その光景に、思わず由花も笑顔になった。 「由花ちゃん、これカニよね? どうしたの?」 「実家の隣の漁師さんから届いたんです。いつも型が悪かったりしてお店に出せない魚介類をもらったりしてるんですよ」 「いいなぁ、私も北海道に生まれたかった……」 宮子の口から流れ出ているヨダレを、ゆのがポケットティッシュで拭いてあげる。コンビネーションは抜群であった。 鍋のお湯を捨て、蟹の殻を切るためのハサミを出す。 「いっぱい送ってきたので、せっかくだから皆で頂こうと思いまして」 「やったー!! 今日は蟹パーティーだー!!!」 子供のようにはしゃぎながら宮子はリビングへと戻っていく。 窓の向こうはもう闇が広がっていた。五人での夜はまだまだ続きそうだ。 「改めて、これからよろしくね」 「はいっ」
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{**PSO2チーム『ひだまりの月猫』 お知らせ チームブログを新規作成中です。情報の類も、そちらに載せていこうと思います。しばしお待ちを・・・(ユウ) チームのマスコット(暫定)の月猫ちゃん!